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ナナが伝授!暮らしの達人への道

窓に水滴がいっぱい!結露対策

2006.01.06
ナナ

今年の冬は寒さが厳しいですね。毎朝、なかなかベッドから起き出せず、苦労しています…。私は起きたらまずカーテンを開けるのですが、最近窓ガラスが水滴でびっしょりと濡れていることが多くて、困っています。

結露ってなぜ起こるのでしょう。
今回はその原因を探るとともに、結露対策について調べてみました!


●結露はなぜできる?
たとえば、ガラスのコップに冷たい飲み物を注ぐと、次第にコップの周りに水滴がついてきますよね。結露とは、部屋の空気が冷たいものに触れて空気中の水蒸気が水滴になる現象で、室内の温度と野外の温度の差が激しくなると起こるんです。

つまり、空気中の水蒸気が多ければ多いほど、結露が起こりやすいということ。室内の水蒸気を減らすことが結露撃退の近道になりますよね。


●結露対策!
では、室内の水蒸気を減らすにはどうしたら良いのでしょうか。
住まいに詳しい友人に聞いてみました。

「毎日の生活の中でできる結露対策としては、お水を張ったお風呂のフタを開けっ放しにしない、洗濯物を室内に干さないのが基本。

一番重要なのは、換気ね。
換気は、室内にこもりがちな水蒸気を外に逃がして、室内外の温度差を少なくすることができるからね。特に寝る前の換気は効果絶大!」

寝る前の換気だなんて、寒い冬にはツライけど、結露防止のためには仕方ない…。私もさっそく今夜から始めてみます。

そのほかにもカーテンを閉めっぱなしにしたり、観葉植物をたくさん置いたりしていると、空気中の水蒸気が増えてしまうのだそうです。

「室内の内装に吸湿作用のある素材を使用したり、サッシや窓ガラスを結露対策作用のあるものに変えてみるのもひとつの手。

今は、結露対策を考えて造られた建具もたくさん出ているの。リフォームを検討する時に取り入れると良いかもね」。


換気.jpg結露は、カビやダニの原因になって、健康にも悪影響を及ぼしかねないんですって!
まだまだ寒い季節は続きますが、結露の発生に気付いたらすぐに拭き取り、乾燥させるようにしたいですよね。

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